
男性保育士にしかわからない、大変なことやつらいこと、ちょっと笑えるエピソードありますよね。そこで今回は、男性保育士あるあるとしてよくあるもの、私自身も経験のあるものをまとめていこうと思います。
男性保育士あるあるのまとめ
それでは早速、男性保育士あるあるのまとめを見ていきましょう。
力仕事や高い所の作業を任される
男性保育士あるあるの定番と言えば、力仕事や高い所での作業を任されることです。
行事の準備や片付けで重たいものを運ぶのを頼まれる、脚立に乗って行うような高い所での作業を任される、などよくある話です。
私自身は体格がかなり大きい方なので、これらのことはよく任されました。
ただ中にはそこまで力持ちでもない男性保育士さんもいらっしゃるでしょう。痩せている男性保育士さんや、小柄な男性保育士さんもいます。
それでも男性というだけで、力仕事を任されることはありますよね(そして断れないですよね)。
また高い所が苦手な男性保育士さんにとっては、高い所での作業はつらい以外のものではないですよね。私も高所は得意ではありません。
保育園という職場は男性は少数なので、仕方のないところではあります。
頑張りすぎて腰を痛めるなどの怪我には十分に気をつけましょう。
更衣室がない
保育園によりますが、更衣室がないということもまだまだ男性保育士あるあるの定番です。
私は3か所の保育園で保育士をやってきましたが、最初と最後の保育園では倉庫みたいなところで毎日着替え、2園目では事務所の一角に一人だけ入れる更衣室兼ロッカーがあり、そこで着替えていました。
これでも以前よりはマシになりつつあるのかも知れません。
だいぶ前ですが、資格取得前に近所の保育園でパートの募集があったので電話をしてみたところ、「着替える場所がない」という理由で面接すら受けさせてもらえないということがありました。
他にも「男性は(環境的な理由で)採用していない」と断られた経験もあります。
このように「例え倉庫でも着替える場所があるだけいいのかな」とも思うことがありました。
冷静に考えると良くはないですがね。
「男性が苦手な子」に泣かれる

1歳児や2歳児クラスに必ず一人くらいいないですか?
「男性が苦手な子」に泣かれてしまうということも男性保育士あるあるですよね。
泣くまでいかなくても、男性保育士が部屋に入ってくると固まる子がいるというのも男性保育士あるあるです。
これはもう、こちらの努力ではどうすることもできません。適度な距離で少しずつ慣れていってもらいましょう。
「パパ以外の男性がダメ」という子もいますが、中には「パパもダメ」という子もいませんか?もはや男性保育士あるあるというより、男性あるあるかも知れません。
逆に子どもに好かれすぎてお父さんに嫉妬される
逆に「お父さん以上に好かれることがある」というのも男性保育士あるあるではないでしょうか。
私も経験があり、卒園式後の謝恩会で前年度受け持っていた子のお父さんに「娘がふくだ先生を好きすぎて嫉妬しちゃいますよ」と笑いながら言われたことがあります。
これは笑い話でもありますが、お父さんからしたら結構本音も入っているかと思います。
まあこのように子どもに好かれるから、保育士としてやりがいを感じられるのですがね。
子どもが描いてくれた似顔絵にひげがある
保育園の保育士さんは子どもが絵をくれることがよくあります。嬉しいですよね。
自分の顔を描いてくれた時など特に嬉しいですが、その似顔絵にひげまで細かく描かれているのも男性保育士あるあるです。
「自分ってこんなにひげジョリジョリかな?」とつい思ってしまうものです。毎日剃っていても、子どもたちはよく見ていますよね。
給料の安さから将来について悩む
こちらは男性保育士に限った話ではありませんが、保育士の給料はそこまで高いものではないです。それゆえ「将来大丈夫だろうか」と悩むことも男性保育士あるあると言えます。
しかし保育士の給料は正直なところ保育園ごとに差があります。本当に安い給料の保育士もいれば、何とかやっていける額をもらっている人もいます。
また副主任、主任とキャリアアップしていくことで手当が付くようになる場合もあります。
「今後が不安」ということであれば「将来的にキャリアアップできそうか」「ダメそうであれば転職も検討」という、様々な視点を持つ必要性があると言えます。
男性保育士絡みの事件が起こると気が病む
最後に、男性保育士絡みの事件が起こると嫌な気持ちになったり、風評被害を恐れたりということも男性保育士あるあるです。
まあそのように思えるのであれば、真面目に働いている男性保育士であると言えるでしょう。
男性保育士の犯罪に関して、男性保育士側から防げるようにすることや保護者視点の話は以下の記事でも触れています。


まとめ
今回は男性保育士あるあるを色々な観点からまとめてきました。ちょっと笑える話から苦労することや大変なこと、社会的な話まで様々でしたね。
明日からも頑張っていきましょう!
それでは、今回も最後までお読みくださりありがとうございました。


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