
お子さんに「将来の夢は?」と聞いてみたら「ゲームクリエイター!」と返ってきた保護者の方、少なくないのではないでしょうか。ゲームクリエイターは小学生の将来の夢では常に上位にいますからね。そして私の息子も今現在「ゲームクリエイターになりたい」と言っております。
しかし「ゲームを作る」ということがどんな職業なのか、なかなかお子さんに伝えるにも「具体的にどういうことをするのか」ということを伝えるのは難しいと思います。私も「ゲームを作るとはこういうこと」という説明はできないです。
そこでここでは、子どもがゲームクリエイターになるための「疑似体験」ができるおすすめのゲームを紹介します。
はじめてゲームプログラミング
まず最初にご紹介するのがNintendo Switchのソフトである「ナビつき!つくってわかる はじめてゲームプログラミング」(通称:はじプロ)です。
はじめてゲームプログラミングはこんなゲーム
はじめてゲームプログラミングはその名の通り、ゲームのプログラミングを体験できるゲームソフトです。「ノードン」と言うゲーム内のキャラクターをつなぎ合わせることで、ゲームプログラミングの体験をすることができます。
難しい知識の必要性やコードの入力はありません。またタイトルに「ナビつき」とある通り、ゲーム内で作り方もレクチャーしてくれるので、子どもでもゲーム作りを体験することができます。
「はじプロ」こんな人におすすめ
はじめてゲームプログラミングは対象年齢6歳以上となっています。私の息子は小学3年生でほぼ作り方をマスターしているので、小学生でも十分にゲーム作りを体験することができると言えるでしょう。
ネット上では「これだけやればゲームクリエイターに直結するというものでもない」という声もありましたが、一方で「ゲーム作りの最初の段階には十分なる」「プログラミングの思考が求められる」などもあり、総括すると「このゲームをやればプログラミングができるようになるわけではないが、最初の段階を踏むのにはちょうど良い」と言えるようです。
実際にプログラマーをされている方の感想が大変参考になりそうだったので、ご紹介させていただきます。

はじめてゲームプログラミングで体系的にプログラミングを学び、将来につなげるという方法も良いかと思います。
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<PR>Nintendo Switchでももちろん遊べますが、Switch 2だとよりくっきりした表示、
Joy-Con 2のマウス操作にも対応しています。
メイドイン俺
続いてご紹介するのはニンテンドーDSのソフトである「メイドイン俺」です。
メイドイン俺はこんなゲーム
メイドイン俺は「5秒で遊べるゲームを作る」ゲームです。ニンテンドーDSのタッチペンを使い「物体をお絵かきする」「その物体に指示をする、組み立てる」「BGMを作る」など、短いゲームですが完全オリジナルのものを作ることが可能です。ゲームのプランニング、ビジュアル作り、プログラミング、作曲など、一通りのゲーム作りの仕事を体験できます。
私は昔、このゲームにかなりはまりました。そして息子もゲームを作れているので、小学生でも遊ぶことができます。難しそうにも感じるかも知れませんが、チュートリアルが付いているので段階的に作り方を覚えていくことができます。またあらかじめ収録されているゲームから絵や音楽などコピーして自分のゲームに取り入れることもできるので、苦手なところはそういった機能を使うこともできます。
メイドイン俺で遊ぶには?
私はこのゲームの続編を密かに期待しているのですが、現在のところそのような予定はなさそうです。いかんせん古いゲームですので、お持ちでなければ中古のソフトや本体が必要になります。
また過去にはwifiを用いて世界中のプレーヤーのゲームがダウンロードできたのですが、現在はそのサービスは終了しています。個人で作って遊ぶだけでもとても学びが大きいですが、「古いゲーム」ということを考えた上でお子さんにプレゼントするか決めるのが良いかと思います。
<PR>特別レアな商品というわけではないので、中古品なら比較的手に入りやすいかと思います。
<PR>一方で本体を手に入れる方が難しいのかも知れません。我が家のDSも上画面が割れてしま
っています。なるべく状態が良さそうなものを選びたいですね。
マインクラフト(マイクラ)
最後にご紹介するのがマインクラフト(通称:マイクラ)です。
マインクラフトはこんなゲーム
子どもに大人気のマインクラフトは今さら説明不要なのかもしれないですが、簡単に言えば「生成された世界で建築や冒険を楽しむゲーム」です。
中でも「かなりの種類があるブロックを使って自由に建築をすることができる」という点が子どもたちを夢中にさせている要素のようです。自分で考え、自由に創り上げていく。大人では考えつかないようなものでも、子どもたちは作ることができてしまいます。
マインクラフトをおすすめする理由
マインクラフト自体が「プログラミングを学ぶツール」というわけではありません。しかしマインクラフトは、現在では「教育版」があったり、マイクラを題材にした「プログラミング学習」があったりと、教育の場面で様々な形で派生しているのです。
そのため「マイクラをやったから学習に興味を持った」「プログラミングに興味を持った」など、マインクラフトをやったからこそ「次の興味」につながるというわけです。そこが私が「マインクラフトをおすすめする理由」です。
<PR>Switch版は2018年発売ですが、アップデートを続け今なお楽しめます。
まとめ
今回はお子さんが「ゲームクリエイターになりたい」と言っている時におすすめしたいゲームをご紹介してきました。私が子どものころなどは「ゲームは良くない」という大人がかなりの割合だったように思いますが、今やゲームの可能性は計り知れませんね。
まずはこれらのゲームで「どれくらいやれるか」適性を見てみて、その後プログラミングスクールなど本格的にやらせてみるという方法も良いのではないでしょうか。お子さんの様々な可能性をどうか伸ばしてあげていってくださいね。
それでは、今回もお読みくださりありがとうございました。


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